マンションの特徴
気密性が高く、断熱性や遮音性に優れるマンションは、鉄筋コンクリートで建てられ、窓も多く設置できないため湿気が多いのが特徴です。
特に新築の場合は、コンクリートを流し込む時の水分が残っているので、1~3年程度は水分の放出が多いと言われています。
また、最近は洗濯乾燥機や食器洗い乾燥機など、一度に大量の水分を発生させる家電が増えています。
梅雨時は部屋干しも多くなり、高温多湿の部屋は結露やカビ、ダニが発生しやすくなります。
エコカラットで湿気対策
「エコカラット」は、粘土鉱物などの微細な孔を持つ原料を焼成した内装壁材です。
エコカラットの微細な孔は、湿気を吸ったり吐いたりするのに適した大きさに設計されていて、室内の湿度が高くなるとこの孔が湿気を吸収して湿度を下げ、逆に湿度が低くなると湿気を放出して潤いを与えます。
夏場のジメジメや冬場のカラカラも、この吸放湿機能によって、自然に調節できます。
エコカラットの特徴
湿気を吸収し、結露を軽減
「エコカラット」や「ヌリカラット」は、室内の湿度が高くなると湿気を吸収し、反対に湿度が低くなると湿気を放出、ジメジメや結露を抑制します。
さらに、カラカラを抑えて肌やノドにやさしい室内環境づくりに貢献します。
カビ・ダニが好む高湿度を抑制
カビ・ダニが繁殖しやすい環境は、湿度80%以上です。
「エコカラット」や「ヌリカラット」は、湿度を抑える機能があるため、高湿度になりにくく、カビやダニの繁殖を抑えることが期待できます。
用語集
カビ
(”Aspergillus fumigatus”)
カビ(黴)とは、菌類の一部の姿を指す言葉である。あるいはそれに似た様子に見える、肉眼的に観察される微生物の集落(コロニー)の俗称でもある。
カビという言葉は、狭い意味で用いれば、子実体を形成しない、糸状菌の姿を持つ、つまり菌糸からなる体を持つ菌類のことである。これに相当するのは、接合菌類、それに子嚢菌と担子菌の分生子世代(不完全菌とも)のものである。これらはきれいに培養すれば綿毛状の菌糸からなる円形のコロニーを形成し、その表面に多量の胞子を形成する。
サビキンなどの植物寄生菌もこの範疇にはいる。ただし、植物表面に菌糸が出てこない場合、肉眼的にはカビを認めがたい。また、子嚢菌などの中でごく小さい子実体を作るものは、カビの名で呼ばれる例がある(ケタマカビ・スイライカビ・ウドンコカビ等)。
ダニ
色=pink
名称=ダニ
界=動物界 :en:Animalia Animalia
門=節足動物門 :en:Arthropoda Arthropoda
亜門=鋏角亜門 :en:Chelicerata Chelicerata
綱=クモ綱 :en:Arachnida Arachnida
目=ダニ目 :en:Acari Acari
下位分類名=亜目
下位分類=
アシナガダニ亜目
トゲダニ亜目
カタダニ亜目
マダニ亜目
ケダニ亜目
ササラダニ亜目
コナダニ亜目
英名=Mite
ダニ(壁蝨、蜱、蟎)とは、節足動物門鋏角亜門クモ綱ダニ目に属する動物の総称である。世界で約2万種と言われている。比較的小型のものが多く、大きいものでも1cm程度。